あべのハルカスの最上階ハルカス300(展望台)では、
あべのハルカス美術館での展覧会「太陽の塔」の開催にあわせ、
「天空のプレイバック1970~あの時、懐かし博覧会~」を開催します。
地上300mの展望台フロアに太陽の塔「黄金の顔」の装飾を施し、
EXPO’70のグッズや、1970年代の大阪の写真を展示します。
1970年代を体験された方はもちろん、当時を知らない方も
お楽しみ下さい。
※イメージです
太陽の塔の象徴でもある「黄金の顔」BIGフェイス装飾がハルカス300展望台に登場。
天空に浮かぶ巨大な「黄金の顔」と撮影できるスポットとして、記念撮影してみては!?
※ シート装飾の「黄金の顔」は、1992年の改修工事で取り換えられ現在まで設置されている二代目(レプリカ)のものとなります。 直径約11mの初代「黄金の顔」は、あべのハルカス美術館にて展示中です。
※イメージです
万博グッズ収集家であり、万博ミュージアム館長の白井達郎氏のコレクションを一堂に展示。
貴重な太陽の塔にまつわるコレクションや懐かしいEXPO’70の様々なグッズも!
また大阪万博のシーンを切り取った写真展示も併設。あの時にタイムスリップしてみませんか。
万博グッズ収集家・
万博ミュージアム館長
白井 達郎
近鉄百貨店阿倍野店(1976年)
日本万国博覧会が開催され、高度経済成長期にあった1970年代の大阪の風景写真を展示。
あべのハルカスの建つ「あべの・天王寺」をはじめ、大阪各所の懐かしい風景が目の前に。
あの時がよみがえるかも。