省CO2 技術「風」

呼吸しているビルは本当に気持ちいい。夏はなんだか縁側にいるみたいで・・・

人工的な空調にも慣れた私たちですが、やはり自然の風の方が心地いい。
ビルの縦横に風の道があるってかなり素敵な発想。

まるで高原にいるような爽快感。ビルの中を気持ちのいい風が吹き抜けます。
ビルのフェイスと内部の吹き抜けを巧みに関連づけて外気導入や排気を可能にします。廊下と吹き抜けは接続されて外気冷房を実現。
ビルの中にいながら、外の気配を感じることができる嬉しい設計になっています。ビルのフェイスと内部の吹き抜けを巧みに関連づけて外気導入や排気を可能にします。廊下と吹き抜けは接続されて外気冷房を実現。ビルの中にいながら、外の気配を感じることができる嬉しい設計になっています。
涼しい外気を利用して冷房し、省エネルギーを実現します。
オフィスでは吹き抜けを経由して、春や秋、夜間などの涼しい外気を館内に導きます。夜間は天井内を冷やして昼間の空調に利用(ナイトパージ)するなど省エネルギーとなります。
ダブルスキンウィンドウは風の通り道としても活躍します。
ガラスとガラスの間に空間があり、そこに風が通るエアフローウィンドウとして機能します。直射日光で暖められた室内の空気はこのエアフローウィンドウを通って、屋外へ排出され、室内の温度上昇を抑えます。これによって空間全体がムラのない快適な環境となります。